エジソン箸のデメリット!メリットと両方知って上手に活用しよう◎

ぱっつん前髪の男の子が映るアイキャッチ画像
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エジソン箸は、「癖が付くからよくない」と耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

実際に使ってみて、お箸の練習のスタートには最適だと感じました。

子どものお箸トレーニングで悩んだ実体験をもとに、「エジソン箸のデメリットとメリット」や、「実際に使って感じたこと」をまとめました。

この記事を読んで分かること
  • エジソン箸のデメリット・メリット
  • エジソン箸を実際に使って感じたこと
  • お箸の練習を始める時期
  • スプーンの持ち方(参考)

それでは、早速ご説明します。

エジソン箸のデメリット・メリット

エジソン箸のデメリット

一般的に言われるエジソン箸のデメリットは、以下の3つです。

  • 親指に力を入れなくても物をつかむことができる
  • 手を閉じたり開いたりするだけで箸が動く
  • かさばる

ご存じの通りエジソン箸は、親指・人差し指・中指の位置に、指を通す輪っかがついた箸です。

親指に力を加えなくても物をつかむことができるため、実際のお箸の操作と違うという意見があります。

手をグーパーするだけで、お箸が勝手に動き、持ち方に癖が付いてしまうことがあります

エジソン箸のメリット

エジソン箸のメリットは、親が初めて子どもにお箸を教える時に教えやすい点です。

子どもが使うときも、指の位置が分かりやすかったりとお箸の導入が簡単です。

エジソン箸を実際に使って感じたこと

赤い風船を持つ赤ちゃん

我が家では、1歳半ごろから「エジソン箸(Baby)」を、2歳半からは「ののじのお箸」を使用しています。

まとめると、次の表になります。

  • 1歳半
    エジソン箸(Baby)使い始める
  • 2歳頃
    エジソン箸とスプーンを併用

  • 2歳半
    ののじ(はじめてのちゃんと箸SS)へ切り替え

それぞれ深堀りします。

1歳半…エジソン箸(Baby)使い始める

まずは、遊びの中からエジソン箸を取り入れました。

フェルトのポンポン(↑こんな感じのやつです)を、お皿からお皿へと移し替えるゲームから始めました。

娘は楽しそうにエジソン箸を使っており、簡単にお箸の練習をスタートすることが出来ました。

マナー豆や、おままごとセットをつまむなどの方法もありますね!

2歳…エジソン箸とスプーンを併用

この頃は、エジソン箸とスプーンを併用し食事をしていました。

器用にエジソン箸を使っていましたが、癖が付くのを防ぐため、感覚をつかんだら早めに次のステップへの移行するのがおすすめだと感じました。

始めはこぼすことも多いので、お子さんの機嫌がよく、ご自身に余裕があるとき進めましょう

ののじ(はじめてのちゃんと箸SS)へ切り替え

ののじを選んだ理由として、食洗器可・普通のお箸としても使えるところが良いと感じました。

(上部や、真ん中を結んだ2か所のカプラは外せます)

最初は、お箸を持つ場所が分かりにくいと思いますが、親指の位置に輪ゴムを巻いてあげると分かりやすいです。

お箸の選び方(補足)

使いやすい箸の長さは、手のひら(手首~中指の先)の長さ+3~4cmとされています。

子どもの手に物差しを当てた画像

我が家の娘(2歳半)は、手のひらの長さ11㎝でした。

14~15㎝のお箸が扱いやすいということですね!

長さや、右利き・左利き用など種類が豊富にありますので、お子さんの成長に合ったお箸を見つけてみてくださいね。

お箸の練習はいつから?

大きな鍋と食器

お箸の練習を始めるタイミングは、お子さん一人ひとりの発達や、成長の段階によって異なります

年齢よりも、手首や指の発達を目安にするのがおすすめです。

一般的な目安として、ポイントを3つご紹介します。

大人の真似をしたがったら

淡い紫の花

大人がお箸で食事している様子を見て、使ってみたいという意欲が出てきたら、お箸の練習を始めるチャンスです。

マナー豆やおままごとセットを使って、まずは遊びから取り入れるのも良いですね。

兄弟や姉妹、同じ年齢の友達の影響

海を見つめる男の子と女の子の後ろ姿

子どもは、周りの環境や同じくらいの年齢の友達、兄弟や姉妹の影響を受けやすいです。

保育園などで、同じ年齢の子がお箸を使っている場合、それを見て興味を持つことがあります。

お子さんのペースに合わせて、無理なく楽しみながら進めましょう!

手首や指の力が発達してきたら

3人の子供が後ろを向いて手をつないでいる写真

お箸が使えるようになるには、手首や指の機能が、ある程度発達している必要があります。

目安として「ピースサインが出来る、スプーン・フォークを3本の指でしっかり持てる」等があります。

書籍「ものと人間の文化史 102 箸(はし)」では、”5歳頃は、手を構成する骨(手根骨)が発育し、その周りの筋肉とのバランスが整う時期”とも述べられています。

お箸の練習を始める前に!まずはスプーンの持ち方をおさらい

お箸の練習を始める前に、身に付けておきたいのがスプーンの3点持ち(鉛筆握り)です。

親指、人差し指、中指の3本を使ってスプーンを握ります。

スプーンを持つ手のイラスト

スプーンの3点持ちについて、千葉市役所さんのホームページに、ポイントが詳しくまとめられていました。

ぜひご参考にしてみてくださいね。

»「スプーンが正しく持てるようになるまでの配慮とポイント」(千葉市役所:保育所食育サイト)

まとめ

淡いピンクの小さな花が咲き誇る様子

今回は、子どもの「お箸の練習を始める時期と進め方」について、ご紹介してきました。

お箸の練習に正解はありませんが、エジソン箸でお箸の感覚をつかんだあと、

補助箸や、ののじのお箸に切り替えることで、よりスムーズにお箸の使い方が身に付くのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

参考:向井由紀子,橋本慶子「ものと人間の文化史 102 箸(はし)

千葉市役所:保育所食育サイト「スプーンが正しく持てるようになるまでの配慮とポイント」「正しい箸の持ち方」

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